「えっ、調査するだけが探偵?
とんでもありません! 探偵の世界にもいろいろあるのです。
ここでは、一般的にはあまり知られていないちょっと変わった探偵の世界をご紹介します。」


第06話  『今だから…話せる探偵の裏話…情けない篇 −中篇−』  原作:丸原英紀

ここからが、本題のタイトルとして2001年最後に相応しいお話になります。
※なんの根拠もございませんがね。

いまでも甘いムシの良い生活は、長続きしません…当然です。毎日ののらりくらりな生活が、2、3ヶ月くらい続いたかなあ、生活がだらけているせいか自分自身だらしがないのかですが、この生活が慣れてしまい本来の目的であった事を忘れかけていました。

…が対象者と突然に話し合いをしなけれぱならない…と言う局面が訪れたのだった。

対象者のブラウン(仮名)は私と彼女(依頼者〉の関係には気づいていたらいしが対処の方法を含め、自分でもどうしたらいいのか分からなかった様子でした。当時私は、車に自動車電話をつけていて、対象者は通語記録より電話番号を入手したらしく、突然に片言の日本語で「貴方と話し合いがしたい」との事で、私はその誘し合いに当然ながら応じることにした。

対象者:「ミステイク、う〜ん分からない。別れてほしい…」との片言の日本語。

私:「家庭を大事にするならセパレーツもOK!。」

と言う具合でして、誘し合いは『片言の日本語並び英語」での平行線・・・でしたが
今度は、何を言い出すかと思ったら

対象者:「貴方にハズパンドをあげるから…お噴いします…。」
私:「要求はマネーか?…」こっちの方がミステイク…分からない。

っと言う文言のやりとりが、延々と1時闘半くらい(マクドナルド/福生店)付近の路上で続いたのだった。

私「このままではラチがあかないので、車での相談にしよう…」といったが対象者は「絶対にヤダ」と断ったので、むきになった状態にて手振り身振りで伝えると、今度は、何を勘違いしたかものすごい形相になって、いきなり「ニューヨーク・スタイル」と口走ったかと思うとゆっくりポケットナイフを取り出したのだった。

私は、咄嗟に危険を感じ、迷わす「コートのポケット」に手を入れ、「飛ぴ道具」があるかのような素振りをした。すると…

対象者:「ノー、ノー、ストーリー・・話し合いしましょうっ。」

と切り返してきたのだった。

私:「とにかく、元の鞘に戻る事が好ましいし、家庭を大切にするように!」

と話したつもりだったが、実際は伝わらなかったかもしれません…ミステイク。
※対象者は2メートル近くあろうかと恩われる体格の良い、ガイジンです。只、対象者は身体の割に小心者で近隣を含め、誰もが「優しい良い人」との回答がかえってくるのも事実であった。

ポケットからナイフを取り出そうとした時は、身体中の血が引きましたがね。今となっては、良い経験であったかのように思えますが。結局、和解できたか?できなかったか?結果はこの後。

そうそう、後で聞いた事であったが、対象者は彼女(依頼者)に語し合いの結果を報告し、ちょっとガッカリさせられた。彼女からの報告によると、「ヒデキは濡れた猫のようだった」と言うことでした。あ〜あです。

最後のクライマツクスは「年明けの2002年1月」となりますので…アシカラズ


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